一般


“各種設定”パネルの“一般”タブでは、システム全体に関わる隠し機能を設定できます。

ウインドウ:

  • スクロールアロー:ウインドウのスクロールバーに表示されるアロー(矢印)を4種類から選べます。いずれかを選択するとただちにFinderが再起動され、変更が適用されます。起動中のアプリケーションに変更を適用するには、アプリケーションを再起動する必要があります。
  • シートダイアログの表示速度:ウインドウのシートダイアログが開くときの表示速度を変更できます。シートダイアログとは、ウインドウに備えられ、ユーザに入力を促すモーダルダイアログのことです。

CrashReporter:

  • CrashReporterの動作モード:初期設定では、アプリケーションがクラッシュすると、アプリケーションの再起動およびAppleへのレポート送信を促す警告メッセージが表示されます。これはMac OS Xの動作の基本モードですが、他に2種類のモードが存在します。“デベロッパ”モードでは警告メッセージに詳細なデバッグ情報が表示されます。“サーバ”モード(Mac OS X Serverではこのモードが基本)ではメッセージは表示されませんが、クラッシュレポートは/ライブラリ/Logs/CrashReporterおよびホーム/ライブラリ/Logs/CrashReporterフォルダに保存されます。

ネットワークボリューム:

  • .DS_Storeファイルを作成しない:ネットワークボリューム上に.DS_Storeファイルが作成されるのを防止します。初期設定では、.DS_StoreファイルはMac OS X上では不可視ですが、 他のオペレーティングシステム上では可視(かつ無用)です。

スクリーンキャプチャ:

  • スクリーンキャプチャの形式:キーボードショートカットを押すと作成されるスクリーンキャプチャのフォーマット(デフォルトはPNG)を変更できます。次の10種類から選択可能です:PNG、TIFF、JPEG、JPEG2000、 PDF、GIF、PICT、BMP、SGI、TGA
  • ウインドウの影もキャプチャ:初期設定では、ウインドウをキャプチャ(Shift+コマンド+4→スペース)する際にはウインドウの影もキャプチャされますが、このウインドウの影をキャプチャしない設定にすることができます。
  • パス:スクリーンキャプチャの保存先(デフォルトではデスクトップ)のパスを指定できます。“選択…”ボタンをクリックするとダイアログが開きますので、フォルダを選択し、ダイアログの“選択”ボタンをクリックしてください。
  • 名前:スクリーンキャプチャのファイル名を入力し“適用”ボタンをクリックすれば、ファイル名をお好きなものに変更できます。

最近使った項目:

  • アプリケーションのファイルメニューの“最近使った項目”に項目を表示:ファイルを開くことのできるアプリケーションの大半には、ファイルメニューに“最近使った項目”という項目が用意されています。初期設定では、このサブメニューにはそのアプリケーションで最近使った項目10件がリスト表示されます。この機能はそのリストを使用/停止します。ただし、一部のアプリケーション(Photoshop、Golive、GraphicConverter等)は“最近使った項目”の保存に独自ルーチンを用いているため、この機能は無効です。
  • 最近使った項目の数:ファイルメニュー>最近使った項目のエントリ数を設定できます。
  • 開く/保存ダイアログの最近使った場所の数:開く/保存ダイアログの“最近使った場所”の保存数を1〜12(デフォルトは5)に変更できます。

デスクトップピクチャを動画化:

  • スクリーンセーバをデスクトップに表示:Mac OS Xにインストールされているスクリーンセーバを選択し、デスクトップのバックグラウンドとして起動できる機能です。

ダウンロードしたアプリケーション:

  • ダウンロードしたアプリケーションの初回起動時に表示される警告を削除:インターネットからダウンロードしたアプリケーションの初回起動時には、入手先の詳細情報を表示し起動をキャンセルできる警告メッセージが表示されますが、このメッセージの表示を停止することができます。

システム環境設定:

  • アーカイブ:アーカイブユーティリティ.appの設定を変更できるシステム環境設定パネル“アーカイブ”をインストールします。
  • プロセッサ:システム環境設定パネル“プロセッサ”をインストールします(Xcodeのインストールが必要です)。

“プロセッサ”パネルを使用するにはXcodeのインストールが必要です。システム環境設定パネルをアンインストールするには、アイコンを右ボタンでクリック(またはctrl+クリック)してください…

“省略時設定に戻す”ボタンをクリックすると、OnyXや他のアプリケーションで施した変更がすべてキャンセルされます。実行後は、各種設定がリセットされ、システムの初回インストール直後と同じ表示になります。

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