ログ


アプリケーションが動作しているときには、アプリケーションとシステムおよびそのコンポーネントとの間で多数のメッセージがやりとりされます。それらの情報を保存するのがログファイルです。システム自体もログを生成しており、システムメンテナンス処理の際にアーカイブにまとめられます。アプリケーションがフリーズしたときは、その詳細が診断レポートに記録されます。このレポートを用いて問題を分析したり、必要とあらば開発者に送ることができます。

“自動処理”パネルでは、OnyXのログ・bashのログ・システムのソフトウェアな・アップデートのログを除く、すべてのログを削除できます。

“クリーニング”パネルの“ログ”タブでは、ログを個別に削除可能です。

  • ログファイル:アプリケーションのログ、ターミナルのコマンドログ、システムログの一部を削除します。
  • Appleソフトウェア・アップデートログ:Appleソフトウェア・アップデートのログが含まれるログを削除します。このログ(Software Update.log)は/Library/Logs/フォルダにあり、システム環境設定の“ソフトウェア・アップデート”の“インストールされたソフトウェア”タブで見ることができます。
  • bashログ:ターミナルで入力されたコマンドの一覧を含むログを削除します。
  • ログのアーカイブ:メンテナンススクリプト(日次/週次/月次)が実行されると、ログファイルは圧縮されてアーカイブにまとめられ、各種ログそれぞれに最大7件までのアーカイブが作成されます。これらの圧縮アーカイブと、一部のシステム関連ログを削除します。
  • インスタントメッセージの会話ログ:代表的なインスタントメッセージングアプリケーションの会話記録を削除します。対応アプリケーション:iChat、Adium、Yahoo! Messenger、aMSN、Fire、Skype、Proteus、MSN Messenger、AOL Instant Messenger、Colloquy、JBuddyMessenger、Psi、Conversation、MacOSX.com Chat、Snak、IRC、Minerva、X-Chat Aqua、MChat、SnapTalk、jIRCii、VChat
  • ユーザ診断レポート:すべてのユーザ診断レポートを削除します。ユーザ診断レポートは日次メンテナンススクリプトによる削除対象でもありますが、過去60日間にわたり変更がなかったファイルに限られます。 どのWebブラウザも、manifest.iniおよびpermdata.boxというファイルが入ったFullCircleフォルダを作成します。これらのファイルは、ブラウザがクラッシュした際にデベロッパに送信され、問題の解析と修正に役立てられます。ブラウザのバージョンをアップデートすると新規にフォルダが作成され、以前のフォルダは使われなくなってしまいます。この機能は、ホーム/Library/Application SupportフォルダにあるFullCircleフォルダを削除します。
  • システム診断レポート:システムが作成した診断レポートを削除し、sysloadデーモン(システムの挙動を記録するプロセス)を再起動します。
  • モバイル機器のCrashReporter:お使いのモバイル機器に関する診断レポートを削除します。

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