ハードディスクのS.M.A.R.T.状況の検証


OnyXでは起動ディスクのS.M.A.R.T.状況をチェックできます。また、OnyXの起動時に同検証を実行する設定が可能です。この機能はハードディスクのトラブルを予見するための診断を実行するものです。大半のディスクには、ドライブをテスト/モニタするS.M.A.R.T.(Self-Monitoring Analysis and Reporting Technology)ハードウェアが搭載されています。

警告:起動ディスクのS.M.A.R.T.状況の検証は、ATAおよびシリアルATAディスクに対してのみ可能です。現時点のMac OS Xでは、FireWire・USB・SCSIディスクのS.M.A.R.T.状況を検証することはできません。また、OnyXではRAIDディスクのS.M.A.R.T.状況は確認できません。

  1. OnyXを起動し、管理者パスワードを入力します。
  2. “検証”アイコンをクリックし、“S.M.A.R.T.状況”タブを選択します。
  3. “検証”ボタンをクリックすれば、ただちに起動ディスクのS.M.A.R.T.状況の検証が開始されます。

“検証”パネルの“S.M.A.R.T.状況”タブには、S.M.A.R.T.状況と前回の検証日時が表示されます。

初期設定では、OnyXを起動すると、起動時にS.M.A.R.T.状況の検証を実行するかどうかを確認するメッセージが表示されます。OnyXの“環境設定”パネルの“詳細設定”で、“自動的に検証”または“検証しない”を選択できます。

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