詳細設定


※この記事はClamXav – Preferences – Advanced Preferencesの日本語訳です。

詳細設定

ClamXav 詳細設定

ここには、パワーユーザ向けの特別な設定項目がいくつか用意されています。

“スキャン終了時にサマリーを表示しない”
毎回のスキャン終了時に表示されるサマリー(ClamAVエンジンが検出可能なウイルスの種類数、スキャン対象内で検出されたウイルスの件数、スキャンの所要時間の要約)の表示を止める設定です。

“追加コマンドライン引数”
ClamAVのコマンドラインインターフェース操作の心得がおありなら、必要に応じてclamscanに適用するオプションについてもご存知でしょう。利用可能なオプションの詳細に関しては、manページをご参照ください。manページはバンドルされたClamAVエンジンと共にインストールされています(/usr/local/clamXav/share/man/man1/clamscan.1)。

“freshclamログファイルのパス
デフォルトでは、ウイルス定義をダウンロードする際、ClamXavは更新の進行状況をログファイル(/usr/local/clamXav/share/clamav/freshclam.log)に記録します。ここでは別のファイルを指定することが可能ですが、そのファイルに対するユーザclamavのアクセス権を読み/書きに設定する必要があります。またファイルを読み込むためには、そのファイルの上位ディレクトリに対してもユーザclamavの実行権限の設定が必須です。

ClamAVのパス”
ClamXavにはClamAVスキャニングエンジンがバンドルされていますが、DarwinPortsやFinkによる既存インストレーションの使用も可能です。またそれ以外にも、ClamAVを独自にコンパイル&インストールして使うこともできます。その場合は、configureの段階で–prefixオプションに指定したパラメータを書き留めておき、この欄に入力してください。

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