一般設定


※この記事はClamXav – Preferences – General Preferencesの日本語訳です。

一般設定

ClamXav 一般設定

最初の2項目は、ウイルス感染ファイルが検出されたとき、およびスキャンが完了したときに警告音を鳴らす機能です。これらを使えば、ClamXavが処理を実行している間も特に気を払う必要はなく、何か他の事をしていても大丈夫、というわけです。

メールの内容をスキャン…

大半のメールクライアントは、メールメッセージやメールボックスを“mbox”と呼ばれるフォーマットで保存します。この機能は、ClamXavにひとつひとつのメールメッセージの内容をスキャンさせ、埋め込まれた添付ウイルスを検出可能にするものです。他のメールスキャンソフトが見過ごすようなメールに関しても、高い頻度で警告してくれます。

この機能を入にしただけで、すべてのメールがClamXavによって自動的にスキャンされるわけではありません – メールが保存されるフォルダをClamXavのスキャン対象に指定しておく必要があります。

隔離設定(次項参照)を切にした場合は、この機能はメール内の感染の有無を確認するのみで、ユーザ自身がメールボックス内を確認し手動で感染メッセージを削除することになります。これについては開発元のフォーラムの“sticky”スレッドにて、さまざまな手順が説明されています。AppleのMailプログラム等をお使いの場合、メールボックスの内容を削除した後には必ず終了しなければなりません。そうしないと変更が反映されず、感染ファイルが残ったままになってしまいます。またこれと同様に、Eudoraをお使いの場合にも、感染メッセージを削除した後には必ずメールボックスを圧縮する必要があります。

この機能は、“隔離”やClamXav Sentryの“削除”機能と併用しないでください。併用した場合、望ましくない結果をもたらす場合があります。

開発元のオンラインフォーラムには、AppeのMailプログラムでメールボックスにメッセージが着信する度にスキャンを実行する方法についての解説スレッドがあります。

起動時にウイルス定義を更新

ウイルス定義とは、ClamXavがマルウェアやウイルスの検出に用いる断片的な情報のことで、ClamXavの効力を保つためには常に最新版にしておく必要があります。ウイルス定義は極めて頻繁に更新されており、時には1日に2回更新される場合すらあります。 毎回ClamXavを使用する度に最新のウイルス定義を入手できるようになるので、この機能は入にしておくべきでしょう。

起動時にClamXavのアップデートを確認

ClamXavのアプリケーション本体を常に最新版に保つための機能です。ClamXavの旧バージョンでは単にWebサイトへ誘導するだけで、手動でアップデートしなければなりませんでしたが、バージョン2.0以降ではSparkleのおかげで、ClamXav内で自動的にアップデート処理を完遂できるようになりました。アップデートが入手可能になった際に、“アップデートをインストール”ボタンを押すだけで済みます。

“匿名システムプロファイル情報を送信”を選択すると、お使いのハードウェア(iMac、Mac Pro、PowerMac等々)およびMac OS Xのバージョンを開発元に送信します。これによって、最も広範囲に使われている組み合わせのサポートに時間やリソースを割くことが可能になります。また、ClamXavの将来バージョンに関するサポートの向上をお約束できます。

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