追悼:“Corridors of Power” by Gary Moore



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Gary Mooreのソロ2作めに当たる、1982年の作品。Garyにとって二度目の大きな転機となった作品です。

Ian Paice(Dr.)・Neil Murray(B.)・Don Airey(Key.)といったそうそうたる面子で脇を固め、ハードロック路線全開で縦横無尽に弾きまくるGaryの人気はこの作品で大ブレイクし、押しも押されぬスターギタリストとなったのでありました。

6曲目“End of the World”イントロでの、まるでEdward Van Halenに対する挑戦状とでも言わんばかりの超絶ソロに魅了されたギター少年は、かなり多かったはず。かと思えば、2曲目“Always Gonna Love You”や5曲目“Falling in Love With You”のようなバラード曲では、ここぞとばかりに泣きのギターを炸裂させちゃうんだものね。改めて聴いてみても、やはり凄いですわ。

また、Thin Lizzyの際にすっぽかす形になってしまった来日公演も、このアルバムのツアーでやっと実現しました。新宿厚生年金会館でのライブを観に行けたのは、今となってはいい思い出です…。