重要情報
OnyXを使用する前にぜひ知っておいていただきたい、重要な情報です。
データのバックアップ:
OnyXを使用する前に、データをバックアップしておいてください。
OnyXには不具合が全くないわけではありませんし、絶対に間違いを犯さないユーザもいません。Time Machineやサードパーティのバックアップユーティリティを使って、データをバックアップしておきしょう。
起動ディスクの検証:
メンテナンス/クリーニング処理を実行する前に、起動ディスクのS.M.A.R.T.状況およびシステムファイルの検証を強くおすすめします。
これらの検証は必須です。OnyXの起動時、または“検証”パネルから実行できます。システムファイルの構成にまつわるエラーは決して珍しいものではなく、修復を怠ると惨憺たる結果につながる可能性があります。
コンピュータのフリーズ:
OnyXがシステムを破壊することはありません。
ボリュームの検証中にコンピュータがフリーズしたかのように見えても、心配は無用です。これは想定範囲内の挙動です。OnyXの検証が完了すれば、再びきちんと操作できるようになります。
データの消失:
OnyXがユーザのデータを削除することはありません…
…しかし、ファイルシステムの基本的なルールは理解しておく必要があります。Mac OS XはUnixベースのオペレーティングシステムで、洗練された構造を有しています。あなたのデータはホームディレクトリの既存フォルダ(“書類”、“ピクチャ”、“ミュージック”等)や、あらかじめホームディレクトリ内に追加作成しておいたフォルダの中に保存されます。OS関連のフォルダ(“ライブラリ”、“システム”等)やそのサブフォルダの中には、書類やアプリケーションを保存すべきではありません。
ただ、間違いを犯したりデータの取り扱いを誤ったりすることは、誰にでもあり得ます…
定期的にデータをバックアップしてください!
隠し機能に関する問題:
OnyXは好ましくない動作をする機能を常に修正できるわけではありません。
実際のところ、パラメータパネルの機能群はシステムやアプリケーションの開発者が実装したものであり、OnyXは単にあなたの判断に応じ、それらの使用/停止を簡単なコマンドによって切り替えるだけなのです。ある機能で問題が発生したら、その機能を停止してください。そもそも隠し機能とは、それ相応の理由があって隠されている、ということをお忘れなく…
アップデート:
OnyXとシステムは常に最新の状態にしておきましょう。
通常、最新バージョンでは以前のバージョンで発生した不具合の、少なくとも一部以上が解消されているはずです。
OnyXのアンインストール:
OnyXをアンインストールするには、OnyXメニューから“OnyXをアンインストール…”を選択し、確認メッセージが表示されたら“続ける”ボタンをクリックしてください。アプリケーション本体、およびOnyXのインストール時や使用中に作成された関連ファイルが削除されます。
OnyX起動時にこの警告が表示されないようにするには、環境設定 > “メッセージとログ”で、“重要情報を表示”のチェックを外してください。

